こんにちは!ないとーだんすです。
今回はわたし、”ないとーだんす”の自己紹介です。
『ないとーさんって何者なの?』
『モルックってそんなに面白いの?』
『なんで“ないとーだんす”なの?』
と思っている方に特に読んでほしい記事です。
この記事を読んで分かることは
“ないとーだんす”の名前の由来
“ないとーだんす”がモルックを通じて目指すこと
“ないとーだんす”の今後の方針
となっています。
そもそも何なんだその名前は?
と思っている方のために、まずは名前について説明します。
”ないとーだんす”の由来
もちろん本名ではありません。あだ名です。
実は“内藤”という苗字でもありません。
本名は全く関係ありません。
みなさんは『夜の本気ダンス』というバンドを知っていますか。
実はこのバンド名からとっています。
モルックの練習会にこのバンドTシャツを着ていったせいで・・・ではなくて
着ていったおかげで”ないとーだんす”は誕生しました。
夜の ➞ Night ➞ナイト➞ ないとー
本気➞?
ダンス➞ Dance ➞ だんす
本気がどこに行ったのかは分かりませんがこういった経緯で“ないとーだんす”は誕生しました。
みなさんの疑問が解消されたところで、次に僕の夢について語りたいと思います。
暑苦しいなと思った方は読み飛ばしてもらってもOKです。
”ないとーだんす”がモルックを通してかなえたいこと
結論、『つなげる』です。
この1つに尽きます。
具体的には人と人をつなぐことです。
『つなげる』を目指した背景として、ポイントが3つあります。
長所
ないとーだんすにとって人間関係構築力が長所であると気付きました。
実際、親密度に差はありますが、知り合いや友達に人数は多いと思います。
ざっくり100人くらいいます。
相手は友達だと思ってくれているかはわかりませんが…いったんこの点は置いておきます。
そして、長所を伸ばすことが個人の成功の鍵であると学びました。
ちなみにこの考え方は、『ストレングスファインダー』です。
バフェットは・・・・・他人に対しては疑うよりも、まず信用しがちなところもある。
そんな彼がどうして生き残れたのか。
これは成功を収めた人々すべてに共通することだが、持てる才能を最大限に発揮し、
自らの強みを磨き、仕事に活かす術を知っていたからだ。
さあ、才能に目覚めよう|マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン 田口俊樹訳
興味がある方はぜひ読んでみてください。
喜び
”ないとーだんす”は人と人をつなげることにこの上ない喜びを感じます。
また、そのことを『大変だー』とか『面倒くさい』と全く思わないのです。
以前、共通の趣味がきっかけで大学生と知り合いました。
とある会話のなかで彼が就活生で、化学系の大手メーカーに就職したいと考えていることを知りました。
たまたま、私にはその大手メーカーに勤務経験のある友人がいました。
結果的に彼ら2人をつなげることができました。
その過程の中で、3人の日程を調整しビデオ通話の機会を設けました。
こういった『つながり』をもっと作りたいと思うようになったのです。
人の力
人の力は無限大だと信じています。
ぶっちゃけ友達や知り合いがいればなんでもできる気がします。
何かに困ったときも、何かを頑張りたいと思ったときも、とにかく楽しみたいと思ったときも、人の力ですべて解決できると思います。
もちろん、自分の力をつけて自分で解決することも重要です。
しかし、そこには限界があり、人の力を借りることで自分の力を無限に伸ばすことが可能になると信じています。
つなげたその先
1番の願いは、つながった人たちが成功することもしくは、幸せになることです。
つながりを得たことにより、問題を解決したり、別の何かを得ることによってその人の幸福度が少しでも上がれば最高です。
さらにその先につながりが生まれることも期待しています。
なぜモルックなのか
理由については『誰でも一緒にできる』この一言に尽きます。
モルックはルールが簡単で、特殊な能力が無くても誰でも楽しめるスポーツです。
私自身は学生時代からバドミントンをやっています。
バドミントンは生涯スポーツと言われるくらい、いろんな年代の人が楽しめるスポーツです。
ただし実力に差があると上手い人が手加減することになり、みんなが全力で楽しむことは難しいのです。
その点、モルックはチームで戦うため、そこまで実力差が気になりません。
詳しいモルックの魅力についてはこの記事を参考にしてください。
モルックとの出会い
友人に誘われて『新潟モルッククラブ(NMC)』の練習会に参加したのがきっかけです。
新潟モルッククラブは新潟市内で活動する日本モルック協会(JMA)公認の団体です。
ここでモルックの魅力を知り、メンバーたちの素敵な人柄に触れて、一気にモルッが大好きになりました。
『新潟モルッククラブ』の活動はTwitterから知ることができます。興味がある方はぜひ!
新潟モルッククラブ(NMC)@JMA公認団体 (@niigata_molkky) / Twitter
そしてこのクラブではあだ名で呼び合うというルールがあったのです。
『普段の仕事や役職、年齢、性別など関係なフランクに楽しもう』というコンセプトがあり、
”〇〇さん”と呼んでしまうと堅苦しくなってしまうからです。
そこで“ないとーだんす”が生まれました。
モルック世界大会2023 in フィンランドについて
毎年開催されている世界大会ですが、2023年は8月にフィンランドのヒュビンカーにて行われます。
この大会に出場することはもちろんですが、多くの人と友達になりたいと思っています。
日本から出場するチーム、海外チーム、大会関係者、現地住民と多くに人と出会うと思うのでつながりをたくさん作りたいです。
もしお会いすることがあれば、ぜひ声をかけていただけると嬉しいです。
まとめ
今回は”ないとーだんす”の自己紹介を書きました。
色んな情報があったので、簡単にまとめます。
- ”ないとーだんす”の名前の由来は”夜の本気ダンス”というバンド
- モルックを通して人と人とをつなげたい
- モルックは誰でもできる
- 新潟モルッククラブに所属
- 2022.8世界大会inフィンランドに出場予定
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ一緒にモルックやりましょう!
おつかれさまでしたっ!
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