こんにちは、やまとです。
みなさん、理想の恋の実現できてますか。
今回の記事は恋愛マーケテイング第2弾です。
見出しにある通り、【結婚相手に求めること調査】についての記事になっています。
読むのがだるいって方はちゃちゃっとアンケートに答えてもらってもOKです。
ちなみにKMCとはケッコン、モトメル、チョウサのローマ字の頭文字をとったものです。
なんだよこの調査は?
と思っている方のために解説していきます。
結婚相手に求めること調査の概要
みなさんが結婚相手を選ぶ上、もしくは恋人を選ぶ上で何を重要視しているかを調べるものです。
決してこれをもとにあなたに合ったパートナーを紹介します的なマッチングアプリの広告ではありません。
10項目+1(その他)の中から3つ選ぶ形式となっています。
全部、大切じゃー
と思う方もいると思いますが、優先的に大事にすることを3つ選んでください。
これを見た誰かに非難されることは絶対に無いので、正直に答えてもらえると嬉しいです。
分かりづらい部分もあると思うので念のためそれぞれの項目を説明します。
調査の概要は分かったけどさ、こんな調査ほんとに意味あるの?
と思っている方のために次の章で経緯を説明します。
調査しようと思った経緯
恋愛マーケテイングに目覚めた経緯はこちらの記事に詳しく書いてあります。
【恋愛マーケティング】~婚活×マーケティング×ドキュメンタリー~
恋愛マーケテイングを始めるにあたり、私は仮説を立てました。
自分が好きになる女性には傾向がある。仮にP群とする。
P群の女性が好きになる男性にも傾向があるのでは?
同時に
やまと自身の男を磨く努力は以前よりやっていたが、方向性があっているのか不明でした。
(身なり、会話スキル、デート中の行動など)
そこで立てた仮説が下記の通りです。
この仮説を実証するための第一歩がこの[結婚相手に求めること調査]略してKMCなのです。
調査結果の活かし方
予想通りであれば、そのまま努力を続ける。
違っていれば努力の方向性変える。とてもシンプルです。
例えば、家事能力が圧倒的に重視されるのであれば、料理教室に通うなどです。
これは極端かもしれませんがやり方はいろいろあると思います。
調査結果のやまと予想を書きたいところですが、結果が良くも悪くも変わってしまう可能性あるので明言は控えます。
ただし、回答後であればいくらでも直接お伝えします。
(そこまでして、聞きたい人はいないと思いますが…)
『性格・価値観』を項目に入れていない理由
本来、このようなアンケートをした場合、確実に上位にくるであろう項目が『性格・価値観』です。
当然、アンケート結果を正確にするためには必要項目だと考えられます。
今回そんな大事な項目をあえて外した理由は下記の通りです。
- 絶対上位にくるので聞く必要がない
- 努力で変えられるものじゃない
1についてはそのままです。
結婚相手を決める上で『性格・価値観』については意識的であれ、無意識的であれ、確実に考えると思います。
もし、『そんなことはない!』って方がいたらコメントください。
2の理由について解説します。
そもそもこのアンケートの目的は正確な結果を得ることでありません。
アンケートをやまとの今後の婚活ひいては、世の中のくすぶっている男性たちのために活かすことにあります。
よって努力で変えたり、向上できるものでなければなりません。
性格や価値観だって努力で変えられるだろ
と思う方もいるかもしれません。
たしかに、上辺の性格や価値観は相手に合わせて変えることはできるかもしれません。
しかしそんなものは徐々に無理が生じてきます。
結果的にはそれが原因で別れたり、離婚したりする未来が容易に想像できるかと思います。
以上の理由より『性格・価値観』は項目に入れていません。
語弊を恐れずに言いますが、
本来の性格や価値観を好きになってくれる人を見つけよう
やまと
最後に
長くなってしまいましたが、今回の記事で伝えたかったことはただひとつ
『アンケートのご協力お願いします。』
これに尽きます。
ぜひぜひ宜しくお願い致します。
おつかれさまでしたっ!
コメント