【恋愛マーケティング】~婚活×マーケティング×ドキュメンタリー~

恋愛マーケティング

こんにちは、やまとです。

あなたには心から大切にしたいと思える人はいますか。

この記事は

恋人が欲しいけど、上手く行かない』

マーケティグについて勉強したい

『何か面白いことはないかな?』

と思っている方にオススメの記事です。

この記事を読んで得られることは

  • 恋人を作るための考え方
  • マーケティングの知識
  • ドラマを見るようなワクワク感

となっています。

恋愛マーケティング?なんだそれ。

そもそも、おまえ自身はモテるのか

と思ってるそこのあなた。

ご指摘ありがとうございます。

まず初めに聞きなれないと思うので

『恋愛マーケティング』について説明します。

恋愛マーケティングについて

恋愛マーケティングについて説明する前に『マネジメントの父』と言われているピーター・ドラッカー氏の言葉を紹介します。

マーケティングの目的はカスタマーを十分に知ることで、製品やサービスがカスタマーにフィットし、何もしなくても売れることである

『マネジメント』 ダイヤモンド社 ピーター・ドラッカー

早速ですが、この有名な言葉を恋愛に当てはめてみると

【恋愛マーケティングの目的は、異性の事を十分に知ることで、自分の外見や性格が異性にフィットし、何もしなくても付き合えることである。】

となります。もう少しわかりやすくすると

恋愛マーケティングを学んで、好きな異性のことを十分に知り、自分自身がその好みになることで、自分からアプローチしなくても相手からきてくれて、モテてしまう

ということです。

『理論はなんとなく分かったけどさ、そんな無理して相手に合わせても上手く行くのは最初だけじゃないの?』

と思ってるそこのあなたに言いたい!

やってみないと分からないじゃないですか。私もまだどうなるか分かりません。(笑)

次に、このよくわからないことを思いついた経緯を書いていきます。

恋愛マーケティングを思いついたきっかけ

きっかけとしては3つあります。

恋愛マーケティングを考えたきっかけ
  • やまと自身の恋愛経験
  • マーケティングへの興味
  • 『もしドラ』との出会い

順番に解説していきます。

やまと自身の恋愛経験

急に身の上話になってしまい、申し訳ないのですが、やまとは現在アラサー独身です。

いままで、マッチングアプリ・紹介・合コンなど様々なことを試してきましたが全くうまく行ってません。

特にマッチングアプリでは通算で50人以上の人と会いましたが、上手く行きませんでした。

回数を重ねるごとに、コツは掴めてきて、相手からの好意を感じるようになりつつあります。

しかし大きな問題がありました。

それは『自分が好きな人は、全く自分の事を好きになってくれない』ということです。

私はいわゆる『追っかけ派』のため自分から好きになった人と恋愛がしたかったのです。

何かを変えなければダメだとくすぶっていました。

マーケティングへの興味

私は見ての通り、ブログを書いています。

ブログを読んでもらうために必要になるのがマーケティングの知識です。

また、周囲にマーケティングを勉強している友人や仕事でバリバリ活用している友人がいました。

そんな環境にあったため、必然的にマーケティングへの興味を持ち、勉強を始めたのです。

『もしドラ』との出会い

岩崎夏海さん著の大ベストセラーになった小説です。

正式名称は【もし高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら】です。

読んだことが無い人のために簡単に内容を説明すると、

高校野球部のマネージャーになった川島みなみが、ピーター・ドラッカー氏の『マネジメント』を読んで、野球部の練習や運営に取り入れていく物語です。

この本を読んだときに思い付きました。

川島みなみが高校野球にマネジメントの考え方を取り入れて成功したように、やまとが婚活にマーケテイングの考え方を取り入れてはどうか?

ここまで偉そうなことを書いてきましたが、やまと自身まだまだマーケテイングの勉強が不十分です。

また、恋愛の実績もほとんどありません。まだまだこれからです。

ですので、最後に今後の方針を書いて締めたいと思います。

恋愛マーケティングを使った今後の方針

  1. マーケティングの勉強
  2. 恋愛マーケテイングへの変換
  3. やまとの婚活で実践

こんな感じで進めていきます。

その過程をブログでみなさんと共有していこうと思います。

一緒にマーケティングの勉強と婚活をがんばりましょう。

最後に

今回はまとめではなくジョー・チェルノフ氏の言葉を紹介します。

マーケティングが優れている企業は賢く見える。マーケティングがずば抜けて上手な会社は消費者自身を賢いと感じさせる。

ジョー・チェルノフ

これをやまと訳すると

【モテる男はかっこよく見える。ずば抜けてモテる男は、恋人自身を賢いと感じさせる】

今回は以上です。

おつかれさまでしたっ!

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